1. 『日本の納税者』、三木義一著、岩波新書、2015 2. 『私たちはなぜ税金を納めるのか』、諸富徹著、新潮選書、2013 3. 『消費税のカラクリ』、斎藤貴男著、講談社現代新書、2010 備考 ・帯有（1-3） ・書き込み有、鉛筆（1-3）

1. 『労働過程論ノート』、内山節著、田畑書店、1976 2. 『生きるように働く』、ナカムラケンタ著、ミシマ社、2018 3. 『何でも僕に訊いてくれ』、加藤典洋著、筑摩書房、2008 備考 ・帯有（3） ・カバー傷有、応急処置済（2,3） ・カバー焼け、表紙折れ有（2） ・書き込み有、鉛筆（3） ・ページ経年変色（1）

1. 『街場の現代思想』、内田樹著、NTT出版、2004 2. 『哲学の冒険』、内山節著、毎日新聞社、1985 3. 『哲学・航海日誌』、野矢茂樹著、春秋社、1999 備考 ・帯有（1,3）

1. 『常識的で何か問題でも？』、内田樹著、朝日新書、2018 2. 『誰も不思議に思わない』、堀田善衛著、筑摩書房、1989 3. 『「常識」の研究』、山本七平著、文春文庫、1987, 2015 備考 ・帯有（1,2） ・カバー端ヨレ有（2） ・単行本初版は1981年（3）

1. 『太陽を曳く馬』、高村薫著、新潮社、2009 2. 『はみだした明日』、中野孝次著、文藝春秋、1985 3. 『悼む人』、天童荒太著、文藝春秋、2008 備考 ・帯有（3） ・上下巻（1）

1. 『カフカ式練習帳』、保坂和志著、文藝春秋、2012 2. 『無の本』、ジョン・Ｄ・バロウ著、青土社、2013 3. 『わらの犬』、ジョン・グレイ著、みすず書房、2009 備考 ・帯有（1-3） ・書き込み有、鉛筆（2）

1. 『マルクスの三つの顔』、四方田犬彦著、亜紀書房、2013 2. 『見果てぬ日本』、片山杜秀著、新潮社、2015 3. 『ノイマン・ゲーデル・チューリング』、高橋昌一郎著、筑摩書房、2014 備考 ・帯有（1-3） ・裏表紙汚れ有（2） ・書き込み有・鉛筆（3） ・瀬の接着部割れ・修復済み（3）

1. 『ナショナリズムの克服』、姜尚中・森巣博著、集英社新書、2002 2. 『嘘とは何だろうか』、リチャード・セネット著、晶文社、1989 3. 『ロベスピエール／毛沢東』、スラヴォイ・ジジェク著、河出文庫、2008 備考 ・帯有（2）

1. 『うらおもて人生録』、色川武大著、新潮文庫、1984,2011 2. 『のぼる小寺さん 3』、珈琲著、講談社、2016 3. 『疲れない体を作る「和」の身体作法』、安田登著、祥伝社黄金文庫、2011,2018 備考 ・帯有（2,3）

1. 『アメリカ』、ジャン・ボードリヤール著、法政大学出版局、1988 2. 『アメリカ素描』、司馬遼太郎著、新潮文庫、1986 3. 『アメリカとアメリカ人』、ジョン・スタインベック著、サイマル出版会、1966 備考 ・帯有（1） ・ページ焼け有（2,3）

1. 『一般意志2.0』、東浩紀著、講談社、2011 2. 『魂にメスはいらない』、河合隼雄・谷川俊太郎著、講談社+α文庫、1996 3. 『デリダの遺言』、仲正昌樹著、双風舎、2005 備考 ・帯有（1,3）

1. 『この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた』、ルイス・ダートネル著、東郷えりか訳、河出書房新社、2015 2. 『極北』、マーセル・セロー著、村上春樹訳、中公文庫、2020 3. 『人類が消えた世界』、アラン・ワイズマン著、鬼澤忍訳、早川書房、2008 備考 ・帯有（1-3）

1. 『<癒し>としての差別』、八木晃介著、批評社、2004 2. 『排除型社会』、ジョック・ヤング著、洛北出版、2007 3. 『くるい きちがい考』、なだいなだ著、ちくま文庫、1986 備考 ・帯有（1） ・経年劣化、使用感有（3）

1. 『どうせ死ぬのになぜ生きるのか』、名越康文著、PHP新書、2014 2. 『流れる』、幸田文著、新潮文庫、1957, 2006 3. 『エックハルト説教集』、エックハルト著、岩波文庫、1990 備考 ・使用感有（2）

1. 『デザインのデザイン』、原研哉著、岩波書店、2003 2. 『グリコのおまけ』、筑摩書房謹製、1992 3. 『失敗学 デザイン工学のパラドクス』、ヘンリ・ペトロスキ著、青土社、2007 備考 ・帯有（1,3） ・カバー焼け有（1,3） note : "Designs meet at the center of trifurcate-road."

1. 『ほんとはこわい「やさしさ社会」』、森真一著、ちくまプリマー新書、2008 2. 『自己コントロールの檻　感情マネジメント社会の現実』、森真一著、講談社選書メチエ、2000 3. 『しつこさの精神病理──江戸の仇をアラスカで討つ人』、春日武彦著、角川oneテーマ。2010 備考 ・書き込み有、鉛筆（2）

1. 『犬はあなたをこう見ている』、ジョン・ブラッドショー著、河出書房新社、2012 2. 『ひきだしにテラリウム』、九井諒子著、イーストプレス、2013 3. 『少女ファイト 2』、日本橋ヨヲコ著、講談社、2007 備考 ・帯有（1）

1. 『日本語の宿命』、薬師院仁志著、光文社新書、2012 2. 『日本人の発想、日本語の表現』、森田良行著、中公新書、1998 3. 『文章の書き方』、辰濃和男著、岩波新書、1994 備考 ・帯有（1-3）

1. 『別冊宝島115 天下国家の語り方』、JICC出版局発行、1990 2. 『貧乏は正しい！ ぼくらの最終戦争』、橋本治著、小学館、1995 3. 『ニヒリズムを超えて』、西部邁著、日本文芸社、1989 備考 ・ページ端、小口シミ有（1,3） ・書き込み有、鉛筆（2） ・著者直筆（かもしれない）サイン入（2） ・ページ変色（1）

1. 『鶴見俊輔座談 昭和を語る』、鶴見俊輔著、晶文社、2015 2. 『自由人のための知』、P.K.ファイヤアーベント著、新曜社、1982 3. 『プラグマティズム 限りなき探求』、ヒラリー・パトナム著、晃洋書房、2013 備考 ・経年劣化、使用感有（2） ・書き込み有、鉛筆（2）

1. 『放課後の哲学さん』、渡辺伊織著、竹書房、2020 2. 『赤頭巾ちゃん気をつけて』、庄司薫著、新潮文庫、1969,2012 3. 『Jポップで考える哲学』、戸谷洋志著、講談社文庫、2016 備考 ・海士町図書館リサイクル本（3）

1. 『夢想のまち 1』、夜の羊雲著、芳文社、2021 2. 『赤目姫の潮解』、森博嗣著、講談社、2013 3. 『真鶴』、川上弘美著、文春文庫、2009 備考 　なし

1. 『世界リスク社会論』、ウルリッヒ・ベック著、ちくま学芸文庫、2010 2. 『危機と人類』、ジャレド・ダイヤモンド著、日本経済新聞出版社、2019 3. 『大脱出』、アンガス・ディートン著、みすず書房、2014 備考 ・上下巻セット（2） ・帯有（2,3） ・書き込み有、鉛筆（1）

1. 『クラフツマン』、リチャード・セネット著、筑摩書房、2016 2. 『水源』、アイン・ランド著、ビジネス社、2004 3. 『身銭を切れ』、ナシーム・ニコラス・タレブ著、ダイヤモンド社、2019 備考 ・帯有（1-3） ・ブックフィルム処理、NICHIBAN製（2） ・送料無料 テーマ解題：　https://cheechoff.hatenadiary.jp/entry/2022/12/04/155620