395_World Word Wilderness - 世界文学荒野祭(鎖書r)
¥5,000
1. 『TWENTY-FOUR STORIES』、村上春樹著、新潮社、2009 2. 『死後に生きる者たち』、マッシモ・カッチャーリ著、みすず書房、2013 3. 『バートルビーと仲間たち』、エンリーケ・ビラ=マタス著、新潮社、2008 備考 ・背表紙焼け(1)
394_陰画応報
¥1,300
1. 『飽食窮民』、斎藤茂男編著、共同通信社、1991 2. 『できる男は超少食』、船瀬俊介著、主婦の友社、2015 3. 『糖尿列島』、鴨志田恵一著、情報センター出版局、1991 備考 ・帯有(1-3) ・小口シミ有(3) ・カバー端部ヨレ有(2)
393_潜在七遇
¥3,300
1. 『意識は傍観者である』、デイヴィッド・イーグルマン著、早川書房、2012 2. 『サブリミナル・インパクト』、下條信輔著、ちくま新書、2008 3. 『脳はすすんでだまされたがる』、S・L・マクニック、S・マルティネス=コンデ、S・ブレイクスリー著、角川書店、2012 備考 ・帯有(1,3)
392_全ての道は「もののあはれ」に通ず(鎖書q)
¥2,400
1. 『時間は存在しない』、カルロ・ロヴェッリ著、NHK出版、2019 2. 『小林秀雄の恵み』、橋本治著、新潮社、2007 3. 『意識は実在しない』、河野哲也著、講談社、2011 備考 ・書き込みあり、鉛筆(2,3) ・帯有(1,3) ・ページ折れ有(3)
391_痩我慢の国
¥2,000
1. 『日本人の自画像』、加藤典洋著、岩波書店、2000 2. 『宝石の国 2』、市川春子著、講談社、2015 3. 『昭和のエートス』、内田樹著、basilico、2008 備考 ・書き込みあり、鉛筆(3) ・ページ焼け(2)
390_現代マーケティング・オートポイエーシス
¥5,600
1. 『小売業と不動産業の境界領域に関する研究 百貨店とショッピングセンターのビジネスシステム』、池澤威郎著、同友館、2023 2. 『現代マーケティング解体考 真正・商品論序説─物の「心」様相 顕現』、香下堅次郎著、三省堂書店/創英社、2021 3. 『リスク社会の企業倫理』、後藤茂之著、中央経済社、2021 備考 ・帯有(2,3) ・ほぼ新品(1-3)
389_混沌(カオス)の国
¥1,700
1. 『世界の日本語学習者(64カ国・地域の112人)が書いた ユニークな「日本文化」論 「日本」って、どんな国? 「日本人」って、どんな人?』、大森和夫・大森弘子編著、朝日新聞出版、2020 2. 『混沌の力』、今田髙俊著、講談社、1994 3. 『創造錬金術師は自由を謳歌する 故郷を追放されたら、魔王のお膝元で超絶効果のマジックアイテム作り放題になりました 1』、原作:千月さかき・漫画:姫乃タカ、角川書店、2022 備考 ・帯有(1,2) ・ほぼ新品(1)
388_何のための豊かさ(鎖書p)
¥1,900
1. 『パンプキン・シザーズ 6』、岩永亮太郎著、講談社、2006 2. 『何のための豊かさ』、リースマン著、みすず書房、1974 3. 『だれのための仕事』、鷲田清一著、講談社学術文庫、2018 備考 ・書き込み有、鉛筆(2) ・ページ経年変色(1,2) ・帯有(2) ・原著初版1964年(2)
387_Flow from Fromm
¥5,400
1. 『生きるための経済学 〈選択の自由〉からの脱却』、安冨歩著、NHKブックス、2008 2. 『正気の社会』、エーリッヒ・フロム著、社会思想社、1958, 1992 3. 『評伝 エーリッヒ・フロム』、ゲルハルト・P・ナップ著、新評論、1994 備考 ・帯有(1,3) ・書き込み有、鉛筆(1)
386_シンプルを思い出す。
¥1,200
1. 『なんで僕に聞くんだろう。』、幡野広志著、幻冬舎、2020 2. 『あをによし、それもよし』、石川ローズ著、集英社、2018 3. 『ゆたかな人生が始まるシンプルリスト』、ドミニック・ローホー著、講談社、2011 備考 ・帯有(3)
385_情報化社会の私
¥1,800
1. 『ウェブ社会の思想 <遍在する私>をどう生きるか』、鈴木謙介著、NHKブックス、2007 2. 『情報と生命 脳・コンピュータ・宇宙』、室井尚・吉岡洋著、新曜社、1993 3. 『ケータイは世の中を変える 携帯電話先進国フィンランドのモバイル文化』、T.コポマー著、北大路書房、2004 備考 ・帯有(2) ・小口シミ有(2)
384_とある意識の三者面談(鎖書o)
¥3,600
1. 『エゴ・トンネル』、トーマス・メッツィンガー著、岩波書店、2015 2. 『群青学舎 3』、入江亜季著、エンターブレイン、2008 3. 『壁』、安部公房著、新潮文庫、1969 備考 ・芥川賞受賞作(3) ・ページ焼け有(3) ・帯有(1,2)
383_黄金郷への旅
¥1,300
1. 『黄金郷に憑かれた人々』、増田義郎著、NHKブックス、1989 2. 『黄金伝説』、荒俣宏著、集英社、1990 3. 『黄金郷伝説』、山田篤美著、中公新書、2008 備考 ・帯有(1-3) ・ページシミ有(3)
382_時分割処理・バイナリーコード・肉体なき器官
¥4,000
1. 『インターネット思想史』、喜多千草著、青土社、2003 2. 『情報エネルギー化社会』、ポール・ヴィリリオ著、新評論、2002 3. 『デジタル・ナルシス』、西垣通著、岩波書店、1992 備考 ・帯有(1-3) ・小口シミ有(3) Title : Time Sharing, Binary Code and Deorganized Organ
381_信じる者は掬われる(鎖書n)
¥1,000
1. 『人間不信の冒険者たちが世界を救うようです 1』、漫画:川上真樹・原作:富士伸太・キャラクター原案:黒井ススム、メディアファクトリー、2020 2. 『マンガに、編集者って必要ですか?』、青木U平著、新潮社、2019 3. 『ラブホの上野さん』、[漫画]博士・[原案]上野、メディアファクトリー、2015 備考 なし
380_Radical Researchers
¥1,500
1. 『朝からキャビアを』、ラルフ・W・モス著、岩波書店、1989 2. 『マリス博士の奇想天外な人生』、キャリー・マリス著、早川書房、2004 3. 『喜嶋先生の静かな世界』、森博嗣著、講談社文庫、2013 備考 ・帯有(1)
379_ZOKU・続々(鎖書m)
¥1,300
1. 『ゴブリンスレイヤー外伝2 鍔鳴の太刀』、蝸牛くも原作・青木翔吾作画、SQUARE ENIX、2020, 2021 2. 『ZOKU - ZionistOrganization of Karma Underground』、森博嗣著、光文社、2003 3. 『「ただの人」の人生』、関川夏央著、文藝春秋、1993 備考 ・1-3巻セット(1) ・カバー端破れ有(3)
378_闇の思想と火の文化
¥3,200
1. 『原初の闇へ』、松永伍一著、春秋社、1971 2. 『失われた夜の歴史』、ロジャー・イーカーチ著、インターシフト、2015 3. 『火の昔』、柳田国男著、角川文庫、1974 備考 ・帯有(2) ・カバーなし、ページ焼け・シミ有(1)
377_模倣の民
¥12,000
1. 『模倣の法則 新装版』、ガブリエル・タルド著、河出書房新社、2016 2. 『模倣の罠 自由主義の没落』、イワン・クラステフ/スティーヴン・ホームズ著、中央公論新社、2021 3. 『パクリ経済 コピーはイノベーションを刺激する』、K・ラウスティアラ&C・スプリグマン著、みすず書房、2015 備考 ・帯有(1-3) Title (1): Les lois de l'imitation (2): The Light that Failed : A Reckoning (3): THE KNOCKOFF ECONOMY
376_ごとうちまちぼん
¥3,000
1. 『京都の歴史と消防』、丸山俊明著、大龍堂、2022 2. 『復興 熊本城 6 石垣被害研究編』、熊本市/熊本日日新聞社発行、2022 3. 『金澤町家 -改修と活用-』、NPO法人金澤町家研究会発行、2021 備考 ・ほぼ新品(1-3) ・帯有(2)
375_コロナといっしょにかんがえる
¥1,600
1. 『老人支配国家 日本の危機』、エマニュエル・トッド著、文春新書、2021 2. 『たちどまって考える』、ヤマザキマリ著、中公新書ラクレ、2020 3. 『コロナと生きる』、内田樹・岩田健太郎著、朝日新書、2020 備考 ・帯有(1-3)
374_No Dawn, No Darkness.
¥1,200
1. 『思想としての3・11』、河出書房新社編集部 編、2011.6 2. 『ドーン DAWN』、平野啓一郎著、講談社、2009 3. 『魔法使い黎明期 1』、虎走かける原作・タツヲ漫画、講談社、2020 備考 ・寄稿者(1):佐々木中、鶴見俊輔、吉本隆明、中井久夫、木田元、山折哲雄、加藤典洋、田島正樹、森一郎、立岩真也、小泉義之、檜垣立哉、池田雄一、友常勉、江川隆男、高祖岩三郎、廣瀬純 ・帯有(1,2) ・書き込み有、鉛筆(1)
373_Unassuming Profanators - 謙虚な冒涜者たち
¥1,600
1. 『ひとまず、信じない』、押井守著、中公新書ラクレ、2017 2. 『以下、無用のことながら』、司馬遼太郎著、文春文庫、2004 3. 『そして、みんなバカになった』、橋本治著、河出新書、2020 備考 ・帯有(1)
372_Anti-Intellectual Innocentism(鎖書k)
¥2,900
1. 『読まない力』、養老孟司著、PHP新書、2009 2. 『「集団の思い込み」を打ち砕く技術』トッド・ローズ著、NHK出版、2023 3. 『「感染症パニック」を防げ! リスク・コミュニケーション入門』、岩田健太郎著、光文社新書、2014 備考 ・帯有(2)