373_Unassuming Profanators - 謙虚な冒涜者たち
¥1,600
1. 『ひとまず、信じない』、押井守著、中公新書ラクレ、2017 2. 『以下、無用のことながら』、司馬遼太郎著、文春文庫、2004 3. 『そして、みんなバカになった』、橋本治著、河出新書、2020 備考 ・帯有(1)
372_Anti-Intellectual Innocentism(鎖書k)
¥2,900
1. 『読まない力』、養老孟司著、PHP新書、2009 2. 『「集団の思い込み」を打ち砕く技術』トッド・ローズ著、NHK出版、2023 3. 『「感染症パニック」を防げ! リスク・コミュニケーション入門』、岩田健太郎著、光文社新書、2014 備考 ・帯有(2)
371_個性のための構造主義(鎖書j)
¥3,300
1. 『個性の生態学』、片野修著、京都大学学術出版会、1991 2. 『寝ながら学べる構造主義』、内田樹著、文藝春秋、2002, 2020 3. 『経済人類学序説』、モーリス・ゴドリエ著、日本ブリタニカ、1980 備考 ・帯有(1,2)
370_サイト・オブ・ナイツ
¥1,100
1. 『まどろみバーメイド 1』、早川パオ著、芳文社、2019 2. 『なんてことないふつうの夜に』、嶽まいこ著、祥伝社、2016 3. 『よふかしのうた』、コトヤマ著、小学館、2019 備考 ・帯有(1,3) ・カバー使用感有(2)
369_戦争と異文化掌握
¥1,500
1. 『菊と刀』、ルース・ベネディクト著、講談社学術文庫、2007 2. 『アンの世界地図』、吟鳥子著、秋田書店、2014, 2015 3. 『太平洋戦争 日本語諜報戦』、武田珂代子著、ちくま新書、2018 備考 ・使用感あり(1) ・2巻、3巻セット(2) ・帯有(1-3)
368_異世界バブルを破る者達
¥1,200
1. 『【異世界失格】1』、野田宏原作・若松卓宏作画、小学館、2020 2. 『異世界ひろゆき 1』、戸塚たすく原作・西出ケンゴロー作画・監修ひろゆき、集英社、2022 3. 『パリピ孔明 1』、四葉タト原作・小川亮漫画、講談社、2020 備考 ・帯有(2) ・イラストカード在中(1)
367_異文化×異文化
¥2,400
1. 『空虚な楽園』、ガバン・マコーマック著、みすず書房、1998 2. 『日はまた沈む』、ビル・エモット著、草思社、1990 3. 『人間を幸福にしない日本というシステム』、カレル・ヴァン・ウォルフレン著、毎日新聞社、1994 備考 ・帯有(1-3) ・書き込み有、鉛筆(1,2)
366_居場所をつくろう
¥2,700
1. 『Spectator 第42号 新しい食堂』、幻冬舎、2018 2. 『都市再生』、ロバータ・B・グラッツ著、晶文社、1993 3. 『僕たちの居場所論』、内田樹×平川克美×名越康文著、角川新書、2016 備考 ・図書館リサイクル本(1) ・帯有(2)
365_命を革(あらた)めるために
¥1,500
SOLD OUT
1. 『VIVO! ビボ! (1)~(3)』、瀬川藤子著、MAG Garden、2011,2012 2. 『やませみの鳴く谷』、内山節著、新潮社、1992 3. 『ハラスメントは連鎖する』、安冨歩・本條晴一郎著、光文社新書、2007 備考 ・ページ焼け有(1) ・カバー背表紙焼け有(2) ・書き込み有、鉛筆(3)
364 : (@_@)
¥2,300
1. 『現代思想 vol.19-7』、青土社、1991 2. 『文脈病 ラカン/ベイトソン/マトゥラーナ』、斎藤環著、青土社、2001 3. 『顔の現象学』、鷲田清一著、講談社学術文庫、1998, 2007 備考 ・帯有(2) ・書き込み有、鉛筆(3) ・小口シミ有(1)
363_不滅の社畜
¥1,500
1. 『社畜フランケン』、鳥屋著、講談社、2017 2. 『銀行のヒミツ』、別冊宝島168、JICC出版局、1992 3. 『はたらく細胞BLACK 1』、原田重光原作・初嘉屋一生漫画、講談社、2018 備考 ・カバー、ページ焼け有(2) ・帯有(1)
362_透徹する無思想(鎖書i)
¥2,200
1. 『四季 夏 Red Summer』、森博嗣著、講談社文庫、2006 2. 『日本の無思想』、加藤典洋著、平凡社新書、1999 3. 『星新一の思想』、浅羽通明著、筑摩選書、2021 備考 ・帯有(2,3) ・ページ焼け有(1)
361_孤独、悉く(鎖書h)
¥1,300
1. 『約束された場所で』、村上春樹著、文春文庫、2001 2. 『僕は秋子に借りがある 森博嗣自選短編集』、森博嗣著、講談社文庫、2009 3. 『愛の無常について』、亀井勝一郎著、講談社文庫、1971 備考 ・カバー使用感、穴有(3,、写真参照)
360_神の前ではみな踊る
¥1,200
1. 『神客万来 1』、ねむようこ著、芳文社、2020 2. 『勤労クレシェンド 1』、小山愛子著、小学館、2015 3. 『神様からひと言』、荻原浩著、光文社文庫、2005,2021(50刷) 備考 ・帯有(2,3)
359_本の隣で人を見る
¥1,100
1. 『早稲田古本屋日録』、向井透史著、右文書院、2006 2. 『店長がバカすぎて』、早見和真著、角川春樹事務所、2019 3. 『あの商店街の、本屋の、小さな奥さんのお話。』、高橋しん著、白泉社、2013 備考 ・帯有(1,2) ・カバー焼け、シミ有(1) ・カバー縁ヨレ有(2) ・別冊栞有(1) 寄稿者:田村七痴庵、河内紀、浅生ハルミン、堀切直人、南陀楼綾繁
358_旅(為恋愛為少女不為)人
¥1,000
1. 『青女論』、寺山修司著、角川文庫、1996 2. 『家出のすすめ』、寺山修司著、角川文庫、1996 3. 『寺山修司少女詩集』、寺山修司著、角川文庫、2002 備考 ・ページ変色(1-3) ・背表紙上部破れ有(3, 写真参照)
357_社会学の冒険
¥2,100
1. 『メディアのミクロ学』、渡辺潤著、筑摩書房、1989 2. 『反社会学の不埒な研究報告』、パオロ・マッツァリーノ著、二見書房、2005 3. 『習俗の社会学』、加藤秀俊著、PHP、1978 備考 ・帯有(1,2) ・カバー破れ有(1)
356_団欒風発
¥1,000
1. 『三丁目雑兵物語 上』、グレゴリウス山田著、朝日新聞出版、2018 2. 『コノマチキネマ』、瀬川藤子著、徳間書店、2018 3. 『LA QUINTA CAMERA〜5番目の部屋』、オノ・ナツメ著、小学館、2006 備考 なし
355_荘厳する両義性(鎖書g)
¥3,200
1. 『白いお城と花咲く野原』、見田宗介著、河出書房新社、2023 2. 『四季 春 Green Spring』、森博嗣著、講談社文庫、2006 3. 『ひろい世界のかたすみで』、橋本治著、マガジンハウス、2005 備考 ・帯有(1) ・書き込み有、鉛筆(3)
354_小国寡民と精神のブリコラージュ
¥1,600
1. 『ミスターズ 2』、飛田漱著、講談社、2020 2. 『社会学入門』、見田宗介著、岩波新書、2009 3. 『おそれたまえ百万人の隠れ王を』、相星雅子著、随筆かごしま社、2005 備考 ・書き込み有、鉛筆(2) ・帯有(3) ・カバー&本体数ページ穴有(3)
353_Pleasure or Venture, Leisure inspire?
¥1,200
1. 『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 1』、シバユウスケ漫画・森田季節原作、SQUARE ENIX、2018 2. 『A PEANUTS BOOK featuring SNOOPY 1』、チャールズ M.シュルツ著・谷川俊太郎訳、角川書店、2007 3. 『孤独な散歩者の夢想』、ルソー著、岩波文庫、2002 備考 ・ページ焼け、使用感有(3)
352_Concept of "Think Locally, Act Globally"
¥2,500
1. 『産業社会の病理』、村上泰亮著、中央公論社、1975,1990 2. 『イギリス 繁栄のあとさき』、川北稔著、講談社学術文庫、2014 3. 『従属的蓄積と低開発』、A.G.フランク著、岩波現代新書、1980,1991 備考 ・帯有(2) ・書き込み有、鉛筆(2) ・小口シミ有、クリーニング済(3)
351_ECO-LOGIC
¥4,000
1. 『プラハの墓地』、ウンベルト・エーコ著、東京創元社、2016 2. 『歴史が後ずさりするとき』、ウンベルト・エーコ著、岩波書店、2013 3. 『エコ効果』、F・パンサ、A・ヴィンチ編、而立書房、2000 備考 ・帯有(1-3)
350_無時間モデルとは何か?
¥3,600
1. 『それでも新資本主義についていくか』、リチャード・セネット著、ダイヤモンド社、1999 2. 『機械の花嫁』、マーシャル・マクルーハン著、竹内書店新社、1991 3. 『「衝動」に支配される世界』、ポール・ロバーツ著、ダイヤモンド社、2015 備考 ・帯有(1-3) ・書き込み有、鉛筆(1,2)